2014年11月26日
11/21(金)松山ジギング
毎年恒例の松山遠征に行ってきました。
今年の名古屋組は僕とにしやん、そして長野から初参加のてつさんの3人。
激流のタチウオパターンでブリを狙いに行ったのですが、朝の地合いではまったく魚探に反応が出ず、早々にハマチ釣りに。
ひたすらハマチを釣り続けます。
ダーーーーっと超早巻きしてポーズ、いわゆる止め打ちって言うやつですね。
スイッチが入っている状態ではシフトダウンで確実にフックアップするパターンでコンスタントに釣れてきます。
が、これ疲れるんですよね
結構な肉体労働パターンです。
船長がしきりに「ここにはブリもいる」といいますが、こんな早巻きでは望み薄だよな~なんて思っていると・・・
初ジギングのてつさんがブリをヒット!
ビギナーズラックとはいいますが、頑張ってしゃくった結果です。
しかし、水面に魚が現れた瞬間ネット前イリュージョン!
フックアップしていたのは魚からネットを持っていたにしやんに代わりました
一瞬船上が凍りつきましたが、鼻って神経少ないんですかね。案外あっさり抜けて。大事にならなくてよかったです。
その直後ににしやんがブリをキャッチ。
てつさんのヒットからヒントを得てヒットに結び付けたそうです。
いいですね~~
鼻ピアスの痛みも吹き飛ぶってもんですww
僕はというと。
ブリに的を絞ってスローに狙いたいのですが、「しんちゃん、早巻きストップが食うけん、早巻き!」と船長より名指しの指令でティーザー役。
う~ん、しんどくなって、途中で腐ってしまいました。
その姿を見かねてか、激流ポイントに移動してくれましたが魚は釣れず。
ジグを追ってくるブリは魚探に映るのですが、途中で帰ってしまいヒットさせれません。何が悪かったのか・・・心がけですかね?ww
そんな感じで僕はひたすらハマチ釣っただけで終了。
松山らしい魚はにしやんが釣ったブリ1本だけという、結構苦い結果となりました。
まあこんな年もありますわな。
来年また頑張ればいいんです
ですが・・・先ほど船のHP見たんです。
僕らが行った翌日から、ブリ爆釣!!
う~~ん、なんというか・・・無念ですww
今年の名古屋組は僕とにしやん、そして長野から初参加のてつさんの3人。
激流のタチウオパターンでブリを狙いに行ったのですが、朝の地合いではまったく魚探に反応が出ず、早々にハマチ釣りに。
ひたすらハマチを釣り続けます。
ダーーーーっと超早巻きしてポーズ、いわゆる止め打ちって言うやつですね。
スイッチが入っている状態ではシフトダウンで確実にフックアップするパターンでコンスタントに釣れてきます。
が、これ疲れるんですよね

結構な肉体労働パターンです。
船長がしきりに「ここにはブリもいる」といいますが、こんな早巻きでは望み薄だよな~なんて思っていると・・・
初ジギングのてつさんがブリをヒット!
ビギナーズラックとはいいますが、頑張ってしゃくった結果です。
しかし、水面に魚が現れた瞬間ネット前イリュージョン!
フックアップしていたのは魚からネットを持っていたにしやんに代わりました

一瞬船上が凍りつきましたが、鼻って神経少ないんですかね。案外あっさり抜けて。大事にならなくてよかったです。
その直後ににしやんがブリをキャッチ。
てつさんのヒットからヒントを得てヒットに結び付けたそうです。
いいですね~~
鼻ピアスの痛みも吹き飛ぶってもんですww
僕はというと。
ブリに的を絞ってスローに狙いたいのですが、「しんちゃん、早巻きストップが食うけん、早巻き!」と船長より名指しの指令でティーザー役。
う~ん、しんどくなって、途中で腐ってしまいました。
その姿を見かねてか、激流ポイントに移動してくれましたが魚は釣れず。
ジグを追ってくるブリは魚探に映るのですが、途中で帰ってしまいヒットさせれません。何が悪かったのか・・・心がけですかね?ww
そんな感じで僕はひたすらハマチ釣っただけで終了。
松山らしい魚はにしやんが釣ったブリ1本だけという、結構苦い結果となりました。
まあこんな年もありますわな。
来年また頑張ればいいんです

ですが・・・先ほど船のHP見たんです。
僕らが行った翌日から、ブリ爆釣!!
う~~ん、なんというか・・・無念ですww
2014年04月29日
4/28(月) 爆睡の伊良湖釣行
曇り
先日ジギング仲間から連絡がありまして。
大病を患い1年間釣りから離れていたが、やっと復帰できそうなので一緒にどうかと。
最初に僕に連絡をもらえたのが嬉しくて、ぜひ行きましょうと釣行決定。そして昨日行ってきました。
予約はおまかせしていたので、今回乗船した船は裕英丸。始めて乗る船です。
釣り座決定は予約順だと思われますが、事前に船長が決めて表にしてくれてます。早く行って場所取りしなくちゃいけないとかなくていいシステムですね。
他にも、出船前にはお茶を出してくれたり。
普通は穴が開いてるだけのロッドホルダーも、ロッドに傷がつかないようにラバーが内張りされてあったり。
トイレが和調なデザインで飾ってあったり。
とても好感を持てる船でしたよ。
今回のターゲットはメインがマダイ。そしてサバ。で、あわよくばワラサ、ブリといったところで。
タックルは普段は5本ほど持って行くのですが、今回は3本。
まずはベイトタックルが1本。タイカブラや、繊細な誘いでジグを扱う際に使用します。
そして、バスロッド的なスピニング1本。本来はメッキを狙う為のロッドが折れたものなんですが、これが40~80gくらいのジグを使うのにとっても具合良くてww
こちらでサバ狙い。いわばお遊び用です。
最後は90gMAXのスピニングロッド。こちらはあわよくばの青物用。そして、ジグウエイトを170gくらいまで上げなくちゃいけなくなった時用です。
伊良湖は狙う水深がまちまちだったり、状況に応じて釣り物すら変わってしまうので、多くの状況に対応できるようにとタックルが増えてしまうのですが、絞りに絞った3本です。
だって、片つけめんどくさいのでww
6時出船で程なくポイント到着。
マダイ狙いでタイカブラを落しますが反応なし。
2流し目に入ったところで僚船よりワラサヒットの無線が。
あっという間に釣り物変更。ちゃんと青物タックル準備しててよかったです
ポイントに着くと、そこには結構な規模の鳥山が
水深は20m前後とかなり浅く、スピーディーに広範囲をカバーできるよう、少し重めの100gをキャストして狙っていきます。
すると早々にミヨシの方が2本キャッチ。
釣り方を見ていると、僕より軽いジグで大きめのアクションで誘い、漂わせて食わせてるような。鳥山直下でハマるアクションですね。
僕も同様のアクションで狙いましたが、トモの僕の前に鳥山が来ることはなく不発。
同じ釣り方はあきらめて、いろいろと探ってみます。
すると待望のバイト!
ボトムから巻き上げた瞬間でした。が、フックが乗らず
新しいフックを作るのがめんどくさいので、サビサビのフックをそのままで使っていたんですww
まあ、魚にウエイトがあるんでバイトの衝撃で刺さるだろうと・・・パターン探しに柔らかいベイトロッドを使っていたんで、力が逃げてしまいました。
フックの重要性を十分理解しているはずの管釣り師が、やらかしてしまいましたね
ですが状況が絞れてきました。船長のアナウンスでベイトはコウナゴと判明。
隣で釣ってた友人もフックアウトしてしまいましたが、やはりボトム付近でヒットしてました。
たぶん鳥山以外の魚は、海底に潜むコウナゴの群れを追いかけまわしてると思われます。
で、ジグを大人しめの物に変更。フックも新品にしてテールにも装着。
ロッドをあまりしゃくらずに直線的なアクションで、海底から逃げ出すコウナゴをイミテート。
数m巻いたら再びボトムを取り直し、魚との遭遇確立を上げることを意識すると・・・
数投目にヒット!
周りでは半分ほどしかキャッチできてないようなので、慎重にファイト。無事にネットに収まりました。
その後鳥の反応が落ち着いてしまったので小移動。
スナメリの群れの横に止まり釣り開始。
イルカが来ると追いまわされてまったく釣れなくなるのですが、スナメリはハマチを追ったりしないので関係ないそうです。たしかに魚は釣れました。
こちらのポイントはすでに鳥の姿も少なく、かなり落ち着いた状況。
魚の活性も下がっていると思われるので、さらにスピードを落して誘うとやっぱりヒット。
これまた慎重にやり取りしてキャッチ。
タックルバランスを考慮してブレイクやフックアウトしないギリギリのテンションで魚を浮かせる。こういった感覚は、数字は違えど管釣りのそれをそのまま活かすことが出来ますね。
とこんな感じでじあいも終了。

お土産もできて一安心です。
ここからはサバ釣りということで沖に移動します。
相当走るだろうと、船室に入って仮眠。
だいぶ寝たと思うのですが、ポイント到着ということで釣り座に着くと、船長のアナウンスは・・・
水深900m?!
あ、やめやめww
魚探をみても魚影が写ってるわけでもなく。移動中に一瞬映ったんで狙ってみようということらしい。こういう時って、まずいい状況にはならないんですよね。
再び眠りにつくと、釣れた!という声で目が覚めて。
見ると30cmくらいの、どうやって食べたらいいのか迷うようなサバ・・・
聞くと水深200mの中層70付近でたま~に掛かるとか。
全然やる気が起きません!ww
こちらは2日連続釣行で2時間ほどしか寝てなくて。
そのしんどい中、神経使ってタナ合わせして、あてもなくしゃくり続けやっと釣れるのが小サバでは・・・
努力してもまったく割に合いませんww
前日なんかは40cm前後のいいサバの群れが見つかったそうなんですが、この日はどうも見当たらないみたいで。
僕はすぐに寝ましたが、頑張ってやった方もサバが3、4本釣れれば良かった方だそうな。
残念な後半戦になってしまいましたね。
最後に30分ほど大物狙いしたんで再開しましたが、結局乗船時間の半分以上寝てたのでは?
陸上がり後、お話した方に「とっても効率良く釣りしましたね」と言われてしまいました
まさにその通りですww
帰って魚を捌くと、胃袋ははち切れんばかりにコウナゴでパンパンになってました。
先に釣った魚はジギング仲間の家に行ったので、こちらはあとに釣った魚。
イメージ通りの釣りができたようなんで満足です
先日ジギング仲間から連絡がありまして。
大病を患い1年間釣りから離れていたが、やっと復帰できそうなので一緒にどうかと。
最初に僕に連絡をもらえたのが嬉しくて、ぜひ行きましょうと釣行決定。そして昨日行ってきました。
予約はおまかせしていたので、今回乗船した船は裕英丸。始めて乗る船です。
釣り座決定は予約順だと思われますが、事前に船長が決めて表にしてくれてます。早く行って場所取りしなくちゃいけないとかなくていいシステムですね。
他にも、出船前にはお茶を出してくれたり。
普通は穴が開いてるだけのロッドホルダーも、ロッドに傷がつかないようにラバーが内張りされてあったり。
トイレが和調なデザインで飾ってあったり。
とても好感を持てる船でしたよ。
今回のターゲットはメインがマダイ。そしてサバ。で、あわよくばワラサ、ブリといったところで。
タックルは普段は5本ほど持って行くのですが、今回は3本。
まずはベイトタックルが1本。タイカブラや、繊細な誘いでジグを扱う際に使用します。
そして、バスロッド的なスピニング1本。本来はメッキを狙う為のロッドが折れたものなんですが、これが40~80gくらいのジグを使うのにとっても具合良くてww
こちらでサバ狙い。いわばお遊び用です。
最後は90gMAXのスピニングロッド。こちらはあわよくばの青物用。そして、ジグウエイトを170gくらいまで上げなくちゃいけなくなった時用です。
伊良湖は狙う水深がまちまちだったり、状況に応じて釣り物すら変わってしまうので、多くの状況に対応できるようにとタックルが増えてしまうのですが、絞りに絞った3本です。
だって、片つけめんどくさいのでww
6時出船で程なくポイント到着。
マダイ狙いでタイカブラを落しますが反応なし。
2流し目に入ったところで僚船よりワラサヒットの無線が。
あっという間に釣り物変更。ちゃんと青物タックル準備しててよかったです

ポイントに着くと、そこには結構な規模の鳥山が

水深は20m前後とかなり浅く、スピーディーに広範囲をカバーできるよう、少し重めの100gをキャストして狙っていきます。
すると早々にミヨシの方が2本キャッチ。
釣り方を見ていると、僕より軽いジグで大きめのアクションで誘い、漂わせて食わせてるような。鳥山直下でハマるアクションですね。
僕も同様のアクションで狙いましたが、トモの僕の前に鳥山が来ることはなく不発。
同じ釣り方はあきらめて、いろいろと探ってみます。
すると待望のバイト!
ボトムから巻き上げた瞬間でした。が、フックが乗らず

新しいフックを作るのがめんどくさいので、サビサビのフックをそのままで使っていたんですww
まあ、魚にウエイトがあるんでバイトの衝撃で刺さるだろうと・・・パターン探しに柔らかいベイトロッドを使っていたんで、力が逃げてしまいました。
フックの重要性を十分理解しているはずの管釣り師が、やらかしてしまいましたね

ですが状況が絞れてきました。船長のアナウンスでベイトはコウナゴと判明。
隣で釣ってた友人もフックアウトしてしまいましたが、やはりボトム付近でヒットしてました。
たぶん鳥山以外の魚は、海底に潜むコウナゴの群れを追いかけまわしてると思われます。
で、ジグを大人しめの物に変更。フックも新品にしてテールにも装着。
ロッドをあまりしゃくらずに直線的なアクションで、海底から逃げ出すコウナゴをイミテート。
数m巻いたら再びボトムを取り直し、魚との遭遇確立を上げることを意識すると・・・
数投目にヒット!
周りでは半分ほどしかキャッチできてないようなので、慎重にファイト。無事にネットに収まりました。
その後鳥の反応が落ち着いてしまったので小移動。
スナメリの群れの横に止まり釣り開始。
イルカが来ると追いまわされてまったく釣れなくなるのですが、スナメリはハマチを追ったりしないので関係ないそうです。たしかに魚は釣れました。
こちらのポイントはすでに鳥の姿も少なく、かなり落ち着いた状況。
魚の活性も下がっていると思われるので、さらにスピードを落して誘うとやっぱりヒット。
これまた慎重にやり取りしてキャッチ。
タックルバランスを考慮してブレイクやフックアウトしないギリギリのテンションで魚を浮かせる。こういった感覚は、数字は違えど管釣りのそれをそのまま活かすことが出来ますね。
とこんな感じでじあいも終了。

お土産もできて一安心です。
ここからはサバ釣りということで沖に移動します。
相当走るだろうと、船室に入って仮眠。
だいぶ寝たと思うのですが、ポイント到着ということで釣り座に着くと、船長のアナウンスは・・・
水深900m?!
あ、やめやめww
魚探をみても魚影が写ってるわけでもなく。移動中に一瞬映ったんで狙ってみようということらしい。こういう時って、まずいい状況にはならないんですよね。
再び眠りにつくと、釣れた!という声で目が覚めて。
見ると30cmくらいの、どうやって食べたらいいのか迷うようなサバ・・・
聞くと水深200mの中層70付近でたま~に掛かるとか。
全然やる気が起きません!ww
こちらは2日連続釣行で2時間ほどしか寝てなくて。
そのしんどい中、神経使ってタナ合わせして、あてもなくしゃくり続けやっと釣れるのが小サバでは・・・
努力してもまったく割に合いませんww
前日なんかは40cm前後のいいサバの群れが見つかったそうなんですが、この日はどうも見当たらないみたいで。
僕はすぐに寝ましたが、頑張ってやった方もサバが3、4本釣れれば良かった方だそうな。
残念な後半戦になってしまいましたね。
最後に30分ほど大物狙いしたんで再開しましたが、結局乗船時間の半分以上寝てたのでは?

陸上がり後、お話した方に「とっても効率良く釣りしましたね」と言われてしまいました

まさにその通りですww
帰って魚を捌くと、胃袋ははち切れんばかりにコウナゴでパンパンになってました。
先に釣った魚はジギング仲間の家に行ったので、こちらはあとに釣った魚。
イメージ通りの釣りができたようなんで満足です

2014年01月05日
1/5(日)師崎ジギング
晴れ 爆風 波高し
お誘いいただいたり、サンクが面白いことになってるようなんでそちらにも行きたかったのですが。
事前に予約してしまっていたので、大人しくジギングに行ってきました。
天気予報をみる限り、かなり荒れてあわよくば出船中止になるかとも思ったのですが。
せっかくの正月休み、みんな釣りしたいだろうと船長が気を使ってくれたので、激荒れでの出船ですww

まずは近場でタコ釣り。
僕は正直嫌い(食べるのは好きww)なんですが、今回の本命となる大型青物はかなりギャンブルとなるので・・・
とりあえずのお土産確保です
ところがタコ不調!
だ~れもヒットしません。
風で船が流れ過ぎて仕掛けが安定しないのが原因でしょうか?
自前の魚探で反応見つけた人がジグ落してシーバス釣ったくらいで、見切って移動。
しばらく船を走らせ、本命ポイントに到着。
ミヨシから波が流れ込み、すべてがビタビタになるような揺れ具合の中、釣り開始です。
経験上、ブリ・ワラサはボトム付近、サワラは中層付近でのヒットが多いので、僕は中層メインで釣っていきます。
というのも・・・
サワラ、メチャ美味いんです!!ww
フォールを多用するとリーダー咬まれてジグ持って行かれるんで、ある程度のスピードで誘って食わせるイメージで。

無事80cm程度のサワラをキャッチ
ですがその後はさっぱりで・・・
今回も職場の若い子連れていったのですが、1発リーダー切られただけで終了。
一生懸命しゃくってたんですけどね。

船中でも青物は3本しか釣れず。
かなり厳しい1日となりましたが、なんとかキャッチできて良かったです。
帰って先ほど捌きましたが、胃袋パンパン、口からこぼれ落ちるくらいにコウナゴ食ってて。
包丁も切れなくなるくらい脂のってて、見るからに美味そうです
お誘いいただいたり、サンクが面白いことになってるようなんでそちらにも行きたかったのですが。
事前に予約してしまっていたので、大人しくジギングに行ってきました。
天気予報をみる限り、かなり荒れてあわよくば出船中止になるかとも思ったのですが。
せっかくの正月休み、みんな釣りしたいだろうと船長が気を使ってくれたので、激荒れでの出船ですww

まずは近場でタコ釣り。
僕は正直嫌い(食べるのは好きww)なんですが、今回の本命となる大型青物はかなりギャンブルとなるので・・・
とりあえずのお土産確保です

ところがタコ不調!
だ~れもヒットしません。
風で船が流れ過ぎて仕掛けが安定しないのが原因でしょうか?
自前の魚探で反応見つけた人がジグ落してシーバス釣ったくらいで、見切って移動。
しばらく船を走らせ、本命ポイントに到着。
ミヨシから波が流れ込み、すべてがビタビタになるような揺れ具合の中、釣り開始です。
経験上、ブリ・ワラサはボトム付近、サワラは中層付近でのヒットが多いので、僕は中層メインで釣っていきます。
というのも・・・
サワラ、メチャ美味いんです!!ww
フォールを多用するとリーダー咬まれてジグ持って行かれるんで、ある程度のスピードで誘って食わせるイメージで。

無事80cm程度のサワラをキャッチ

ですがその後はさっぱりで・・・
今回も職場の若い子連れていったのですが、1発リーダー切られただけで終了。
一生懸命しゃくってたんですけどね。

船中でも青物は3本しか釣れず。
かなり厳しい1日となりましたが、なんとかキャッチできて良かったです。
帰って先ほど捌きましたが、胃袋パンパン、口からこぼれ落ちるくらいにコウナゴ食ってて。
包丁も切れなくなるくらい脂のってて、見るからに美味そうです

2013年11月17日
11/15(金) 松山ジギング遠征
朝雨 のち曇り
今年は佐田岬でブリが好調とのことで、そちらに釣行の予定でしたが。
前日の出船確認で、海が荒れるので近海の激流ポイントに釣り場が変更になりました。
ブリの確率は下がりましたが、まあ狙えないこともないので釣行決行です。
木曜23時にジギング仲間2人とこちらを出発。走行距離は560km。
行きは僕1人で運転。約6時間、休憩もそこそこに走破。無事に到着することが出来ました。
現地で大阪組3人と合流、6時出船でいざ勝負です

ここ最近では、近所の伊良湖でもブリが釣れています。でもなぜわざわざこんな遠くまで釣りに行くのか。
それはポイントの形状、釣り方が全然違うからです。
ここ松山でポイントになるのは島と島の間。馬の背がつながり海底が山脈のように切り立っている場所です。
そこへ潮流が流れ込むので一気に絞られ川の様な激流が出来上がり、海底から巻き上げられたベイト(タチウオ)をブリ達が山脈頂上付近で捕食しています。
僕らアングラーに求められるのは、船長がカウントする魚探の水深を聞きながらジグを口を開けて待ってるブリ達の前に送り込むこと。
あっという間に通り過ぎてしまうピンポイントでそれをするには、山脈の形状をしっかりイメージし、タックルの特性を理解した上で最適な間合いを計って投入するなど、多くのことに気を使わなければいけません。
でもそれが出来た時。
誘って、誘って、ここで食わせる!ドンッ!!
「釣れた」ではなく「釣った」という、他の釣り場では味わえない満足感が得られるんです。
これが忘れられず、毎年足を運んでしまいますww
ということで、朝イチは下げのタイミング。
僕は右舷オオドモの釣り座だったのですが、風と潮流の都合で完全に後攻め。苦戦を強いられました。
ジグの投入タイミングを大幅に遅らせることで、なんとかイメージを掴めてきたところで最初の時合終了ww
潮止まりの間はハマチ狙い。
例年ならちょこちょこっとやればすぐにボコボコ釣れるのですが、今回はなかなかシビアで。
超高速巻きでスイッチ入れてやらないといけないのですが、ポーズを入れてやるとコンコンバイトがあるだけでなかなか掛かりません。
で、テールフックをつけて対応、なんとか2匹でお土産無しは回避できました。
潮が動き出してきたところで大物狙いに戻ります。
こちらのポイントも釣り座的に厳しい状況。チャンスは0では無いので頑張りましたが・・・
同船者がワラサクラスのヒットを重ねる中、まったくのノーバイト
そして根掛かりジグロスト

全員のバイトが遠のいたところで場所移動。
潮の流れが午前と逆になっているのでこれからは僕のチャンスタイムです!
が、速攻根掛かりロスト連発で戦線離脱
先日導入したPRノッターがうまく使えず復旧に時間が掛かり

悪い流れにのまれ、もう僕1人死人状態でしたww
その後、何度かポイント移動して。
付いたところで船長が「いい反応!絶対食うけん!」
なんとか気持ちを震い立たせて、ジグを投入すると・・・
ヒット! ヒット! ヒット!
トリプルヒットで船中活気付きます。
僕以外が・・・
人の魚を掬い、悶々としながら。
「頑張って1人で運転してきたのに・・・ご褒美ないの?」思わずつぶやいたその後、やっと僕にもファーストヒット。
慎重に寄せて無事ワラサキャッチです。
長かった~~~~~~~ww
周りが釣れてるだけに、今回はほんとに泣きそうなくらいきつかったですww
でもその後は、連続ヒット。
2本目は重量感のある引き。
「でかいの?」「う~~ん、久々でよくわからない」
そんな情けない会話をしながら、上がってきたのは84cmのブリ。ギリギリブリですww

その後はワラサ3本ヒットの2キャッチ。最後に追いあげて気持ち良く4時釣り終了です。
6人の釣果

帰りは2時間ほどの運転で燃え尽き、釣り仲間にバトンタッチで23時前に帰宅。
激ハードですが濃密な24時間となりました。
魚捌いて道具と一緒に風呂入って、パソコンちょこっとみて2時就寝。
続いてサンク釣行に向かいます。
バカだな~~ww
今年は佐田岬でブリが好調とのことで、そちらに釣行の予定でしたが。
前日の出船確認で、海が荒れるので近海の激流ポイントに釣り場が変更になりました。
ブリの確率は下がりましたが、まあ狙えないこともないので釣行決行です。
木曜23時にジギング仲間2人とこちらを出発。走行距離は560km。
行きは僕1人で運転。約6時間、休憩もそこそこに走破。無事に到着することが出来ました。
現地で大阪組3人と合流、6時出船でいざ勝負です


ここ最近では、近所の伊良湖でもブリが釣れています。でもなぜわざわざこんな遠くまで釣りに行くのか。
それはポイントの形状、釣り方が全然違うからです。
ここ松山でポイントになるのは島と島の間。馬の背がつながり海底が山脈のように切り立っている場所です。
そこへ潮流が流れ込むので一気に絞られ川の様な激流が出来上がり、海底から巻き上げられたベイト(タチウオ)をブリ達が山脈頂上付近で捕食しています。
僕らアングラーに求められるのは、船長がカウントする魚探の水深を聞きながらジグを口を開けて待ってるブリ達の前に送り込むこと。
あっという間に通り過ぎてしまうピンポイントでそれをするには、山脈の形状をしっかりイメージし、タックルの特性を理解した上で最適な間合いを計って投入するなど、多くのことに気を使わなければいけません。
でもそれが出来た時。
誘って、誘って、ここで食わせる!ドンッ!!
「釣れた」ではなく「釣った」という、他の釣り場では味わえない満足感が得られるんです。
これが忘れられず、毎年足を運んでしまいますww
ということで、朝イチは下げのタイミング。
僕は右舷オオドモの釣り座だったのですが、風と潮流の都合で完全に後攻め。苦戦を強いられました。
ジグの投入タイミングを大幅に遅らせることで、なんとかイメージを掴めてきたところで最初の時合終了ww
潮止まりの間はハマチ狙い。
例年ならちょこちょこっとやればすぐにボコボコ釣れるのですが、今回はなかなかシビアで。
超高速巻きでスイッチ入れてやらないといけないのですが、ポーズを入れてやるとコンコンバイトがあるだけでなかなか掛かりません。
で、テールフックをつけて対応、なんとか2匹でお土産無しは回避できました。
潮が動き出してきたところで大物狙いに戻ります。
こちらのポイントも釣り座的に厳しい状況。チャンスは0では無いので頑張りましたが・・・
同船者がワラサクラスのヒットを重ねる中、まったくのノーバイト

そして根掛かりジグロスト


全員のバイトが遠のいたところで場所移動。
潮の流れが午前と逆になっているのでこれからは僕のチャンスタイムです!

が、速攻根掛かりロスト連発で戦線離脱

先日導入したPRノッターがうまく使えず復旧に時間が掛かり


悪い流れにのまれ、もう僕1人死人状態でしたww
その後、何度かポイント移動して。
付いたところで船長が「いい反応!絶対食うけん!」
なんとか気持ちを震い立たせて、ジグを投入すると・・・
ヒット! ヒット! ヒット!
トリプルヒットで船中活気付きます。
僕以外が・・・
人の魚を掬い、悶々としながら。
「頑張って1人で運転してきたのに・・・ご褒美ないの?」思わずつぶやいたその後、やっと僕にもファーストヒット。
慎重に寄せて無事ワラサキャッチです。
長かった~~~~~~~ww
周りが釣れてるだけに、今回はほんとに泣きそうなくらいきつかったですww
でもその後は、連続ヒット。
2本目は重量感のある引き。
「でかいの?」「う~~ん、久々でよくわからない」
そんな情けない会話をしながら、上がってきたのは84cmのブリ。ギリギリブリですww

その後はワラサ3本ヒットの2キャッチ。最後に追いあげて気持ち良く4時釣り終了です。
6人の釣果

帰りは2時間ほどの運転で燃え尽き、釣り仲間にバトンタッチで23時前に帰宅。
激ハードですが濃密な24時間となりました。
魚捌いて道具と一緒に風呂入って、パソコンちょこっとみて2時就寝。
続いてサンク釣行に向かいます。
バカだな~~ww
2013年10月28日
10/27 カキのちメッキ
昨日は管釣りはお休みして、というか平谷湖の大会を泣く泣く諦めて(結果中止だったそうな)、伊勢方面に行ってきました。
目的は、毎年恒例となりつつあるカキコースを食べに。

前菜3品、生カキ、土手鍋

焼きカキ

カキグラタン

カキそば

カキフライ

カキご飯とカキの味噌汁
堪能できましたか?
写真で申し訳ないですけどww
で、そのまま帰るのもなんなんで、今が旬のメッキ釣りなどやってみました。
当初は錦まで行く予定でしたが、ナビで登録すると2時間かかることが判明
爆風だしリスクが高すぎるので、近場の大王崎で済ませることにww
が・・・案の定釣れず。
かといって今さら錦まで行けないので、行ったことのない近場でポイント探索。
おお?っというところを発見してキャストしてみますが、メッキはいないようです。ベイトになるトウゴロイワシは相当いたんですが。
諦めて帰ろうとしたところ、面白い物を発見。
沖のほうに目を向けると・・・
ナブラ出てるし?!!
しぶきの立ち具合から推測するに、ハマチじゃないかと。
本気のキャスティングタックルなら何とか届きそうな距離なんですが、いかんせん手に持っているのは管釣りタックルに毛が生えたような細仕掛け・・・
今回は持ってくる道具を間違えました(涙)
帰りはお伊勢参りの大渋滞にはまって、クタクタになって帰ってきました。
次の釣行はちゃんと管釣りに行きますよ!
今のところ、11/1の北方オープンで調整中です。
目的は、毎年恒例となりつつあるカキコースを食べに。

前菜3品、生カキ、土手鍋

焼きカキ

カキグラタン

カキそば

カキフライ

カキご飯とカキの味噌汁
堪能できましたか?
写真で申し訳ないですけどww
で、そのまま帰るのもなんなんで、今が旬のメッキ釣りなどやってみました。
当初は錦まで行く予定でしたが、ナビで登録すると2時間かかることが判明

爆風だしリスクが高すぎるので、近場の大王崎で済ませることにww
が・・・案の定釣れず。
かといって今さら錦まで行けないので、行ったことのない近場でポイント探索。
おお?っというところを発見してキャストしてみますが、メッキはいないようです。ベイトになるトウゴロイワシは相当いたんですが。
諦めて帰ろうとしたところ、面白い物を発見。
沖のほうに目を向けると・・・
ナブラ出てるし?!!
しぶきの立ち具合から推測するに、ハマチじゃないかと。
本気のキャスティングタックルなら何とか届きそうな距離なんですが、いかんせん手に持っているのは管釣りタックルに毛が生えたような細仕掛け・・・
今回は持ってくる道具を間違えました(涙)
帰りはお伊勢参りの大渋滞にはまって、クタクタになって帰ってきました。
次の釣行はちゃんと管釣りに行きますよ!
今のところ、11/1の北方オープンで調整中です。
2013年09月09日
9//8(日) 伊良湖ジギング
曇り時々雨 徐々に強風
今回もまた、職場の若い子たちを連れてジギングに行ってきました。
6時出船、最初に大型青物の様子を覗きに行きましたが、魚探にベイトの反応はまったく出ず
残念ですがスルーしてハマチ狙いに。
ポイントに着いてひと流し目。
隣りでボチャンと音がして、「あっ!」という声が。見ると連れていった若い子が、海の中を覗き込んでいます。
手ぶらで!!
どうも軽くジグをキャストしようとしたら、そのままタックルごと投げてしまったようで
僕のレンタルタックルなんです・・・
リールなんかは大したものではなかったんですけどね。ロッドが・・・・
バレーヒルのグラディウス6001。一部のエキスパートがこぞって探したという名竿。
見た目は地味ですがとっても使い勝手が良く、キッチリ魚を獲れる上に釣り味も抜群という絶妙のバランス。
1軍ロッドだったんですが、やっぱり楽しんで欲しいという思いもあって今回はレンタルに回したんですが。
僕も数え切れない魚とのファイトをこのロッドとしてきましたが・・・もう手に入らないだろうな(涙)
と、いきなり出鼻を挫かれたスタートでしたが、ハマチはポツポツと釣れ始め。
僕の記憶では、例年の今頃は大量のハマチに囲まれて爆釣!飽きて違う魚を釣りたくなるような季節だったと思うのですが(それを想定して初心者を連れていきました)。
ややずれているのか群れが小さく、射程内に入った魚を拾っていく状況。
水深が20m強と浅いので、軽くキャストして広い範囲をサーチ、超高速巻きで一気に活性を上げられる人はコンスタントにヒットに繋げられていたようです。
僕は20本程、若い子1は10本程度、スピニングを沈めた若い子2は、ギヤ比の低いベイトタックルで頑張ってなんとか2本。
続いて、タチウオ狙い。
このタチウオ、とっても美味しいんです!
ということで、結構真剣に挑んだんですが・・・後ろの人が釣ったファーストフィッシュは指2本にも満たない?ベルトサイズとも言えない魚。
テンションガタ落ちです
僕も1本釣りましたが、やはり指3本届かず。
1度大きく場所移動しましたが、タチウオもいるけどカマス狙いのポイント。
我が家の人間は、カマスは喜ばない(そして釣りとしてもつまらない)ので、たまに混じると(噂のww)指4本以上のタチウオを求めて狙いますが・・・1本バラして終了。
予定してたより釣果は伸びませんでしたが、ややテクニカルで釣りとしては楽しめる1日でした。
若い子も楽しんでくれたようで、まあ結果は上々かと。
帰ってご近所に魚を配り、魚を捌いて。
そしてその晩の食卓は、

大量のハマチの刺身をワインとともに
毎週のように海に通っていたころは、飽きてまず食べなかったのですが、久々だと美味しく食べれますねww
今回もまた、職場の若い子たちを連れてジギングに行ってきました。
6時出船、最初に大型青物の様子を覗きに行きましたが、魚探にベイトの反応はまったく出ず

残念ですがスルーしてハマチ狙いに。
ポイントに着いてひと流し目。
隣りでボチャンと音がして、「あっ!」という声が。見ると連れていった若い子が、海の中を覗き込んでいます。
手ぶらで!!
どうも軽くジグをキャストしようとしたら、そのままタックルごと投げてしまったようで

僕のレンタルタックルなんです・・・
リールなんかは大したものではなかったんですけどね。ロッドが・・・・
バレーヒルのグラディウス6001。一部のエキスパートがこぞって探したという名竿。
見た目は地味ですがとっても使い勝手が良く、キッチリ魚を獲れる上に釣り味も抜群という絶妙のバランス。
1軍ロッドだったんですが、やっぱり楽しんで欲しいという思いもあって今回はレンタルに回したんですが。
僕も数え切れない魚とのファイトをこのロッドとしてきましたが・・・もう手に入らないだろうな(涙)
と、いきなり出鼻を挫かれたスタートでしたが、ハマチはポツポツと釣れ始め。
僕の記憶では、例年の今頃は大量のハマチに囲まれて爆釣!飽きて違う魚を釣りたくなるような季節だったと思うのですが(それを想定して初心者を連れていきました)。
ややずれているのか群れが小さく、射程内に入った魚を拾っていく状況。
水深が20m強と浅いので、軽くキャストして広い範囲をサーチ、超高速巻きで一気に活性を上げられる人はコンスタントにヒットに繋げられていたようです。
僕は20本程、若い子1は10本程度、スピニングを沈めた若い子2は、ギヤ比の低いベイトタックルで頑張ってなんとか2本。
続いて、タチウオ狙い。
このタチウオ、とっても美味しいんです!
ということで、結構真剣に挑んだんですが・・・後ろの人が釣ったファーストフィッシュは指2本にも満たない?ベルトサイズとも言えない魚。
テンションガタ落ちです

僕も1本釣りましたが、やはり指3本届かず。
1度大きく場所移動しましたが、タチウオもいるけどカマス狙いのポイント。
我が家の人間は、カマスは喜ばない(そして釣りとしてもつまらない)ので、たまに混じると(噂のww)指4本以上のタチウオを求めて狙いますが・・・1本バラして終了。
予定してたより釣果は伸びませんでしたが、ややテクニカルで釣りとしては楽しめる1日でした。
若い子も楽しんでくれたようで、まあ結果は上々かと。
帰ってご近所に魚を配り、魚を捌いて。
そしてその晩の食卓は、

大量のハマチの刺身をワインとともに

毎週のように海に通っていたころは、飽きてまず食べなかったのですが、久々だと美味しく食べれますねww
2013年08月12日
番外編8/12 伊良湖釣行
今日は、職場の若い子たちとジギングに行ってきました。
潮回りはいまいちなものの、予約した時点では期待が持てる釣果が出ていたので釣行決定したんですけど・・・
結局厳しい1日となりました
豆サバならいくらでも釣れるのですが、いらないですしww
マダイ、サワラ、タチウオが僕の中では本命だったのですが、まったくのスカ
ツバスはほかの船では釣れていたのですが、僕1人では集めきれず・・・バラシ1のみ。
結局ダラダラとカマス釣って終わったようなww
なんだか後味悪いんで、9月にリベンジ決定です
潮回りはいまいちなものの、予約した時点では期待が持てる釣果が出ていたので釣行決定したんですけど・・・
結局厳しい1日となりました

豆サバならいくらでも釣れるのですが、いらないですしww
マダイ、サワラ、タチウオが僕の中では本命だったのですが、まったくのスカ

ツバスはほかの船では釣れていたのですが、僕1人では集めきれず・・・バラシ1のみ。
結局ダラダラとカマス釣って終わったようなww
なんだか後味悪いんで、9月にリベンジ決定です

2013年06月09日
番外編 6/9伊良湖ジギング
管釣りの日記ではありますが、久々に違う釣りもしてきたので
職場の若い子が、ジギングやってみたいと(去年から)言っていたんで、ようやく重い腰を上げた次第ww

僕の本命は真鯛、ヒラメ。 しかしタイミング悪く時あいに間に合わず。
大量のサバとアジ1、タコ2で終了でした。
タコはタコぶつ。アジは塩焼き。
鮮度を保つために、サバは良さそうなのを5本だけキープしてきたので、1本は刺身。


2本はしめサバ用に塩振って寝かしてあります。
あしたの晩御飯に並ぶ予定
たのしみです

職場の若い子が、ジギングやってみたいと(去年から)言っていたんで、ようやく重い腰を上げた次第ww

僕の本命は真鯛、ヒラメ。 しかしタイミング悪く時あいに間に合わず。
大量のサバとアジ1、タコ2で終了でした。
タコはタコぶつ。アジは塩焼き。
鮮度を保つために、サバは良さそうなのを5本だけキープしてきたので、1本は刺身。


2本はしめサバ用に塩振って寝かしてあります。
あしたの晩御飯に並ぶ予定

たのしみです
